読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WOWOWライブの感想

広島公演二日目なんですけれども、
ポリリズム』がアンコールではなくて、後半の一曲目に早々と登場。結構意外。


振り付け、わりと単純だから、5年前と違って、今のパフュームだと『ポリリズム』ごときは、こなせてしまう。今のパフュームの能力だと、この曲には全力投球しようがない、というのが少々寂しい事実。

もしくは、本来一番盛り上がるはずの曲を早々とやってしまい、今現在のもっと大人になったパフュームを、地元広島のファンに伝えたかったのかもしれない。



PTAのコーナーの次の曲って、本来一番盛り上がる曲が来ると私は勝手に思っているのですが、
ここに来たのは、『fake it』
隠れた名曲、隠れた人気曲って感じだったんですが、
こうも、はっきり打ち出されるとは、少々意外。


いわゆるパフュームの振り付けと絡めたパフォーマンス以外の曲って、
前々からあるんですけれども、
見せるためでもなく、聞かせるためでもなく、
単におどらせる、それも、普通の音楽好きの人をディスコやクラブみたいに盛りあげるという演出って、
パフュームの中の余裕というか、今やガチガチに自己アピールする必要もない余裕というか、
もしくは、
ファンの年齢層が30前後が主流でかなり大人という事実を冷静に見据えた戦略というものを感じた。


浦和レッズとか阪神タイガースとか、弱いから応援していたのに、常勝軍団化してしまうと、なんでだか、自分とのつながりが薄れたように感じてしまい、何か寂しい、
昨今のパフュームに対し、
そういう風に感じているファンの方々、かなりいらっしゃるんじゃないでしょうか。

私の場合は、ファンになって日が浅いから、そんなことはないんですけれども、
youtube漁りで、自分の中に育まれたパフュームのイメージよりも、今のパフュームはずっと大人で、能力的にもかなり先を行っていた、私の見ていた&見ているパフュームは主として2年ほど前のものが多い、ということを強く感じた次第です。