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どうして、ねえコンピューター〜

とある『ポリリズム』のライブ動画で、あーちゃんが、歌い出しのところのポーズが中腰でやりにくいと言ってますが、

コンピューターシティの歌い出しにしたところで、かなりやりにくそうにみえます。

「どうしてねえコンピューター〜おかしいの、コンピューターシティ」
全般的に、この曲は振り付けと詞の対応比率が高いのですが、、
ここの振り付けが、ほとんど詞と対応していないようにみえるのですが、
では、一体この箇所の振り付けは何を示しているのかと思うに、




これ見ていますと、17秒のところでリズムが強く打ち出されて、観客が縦にピョンピョン跳ね始めます。

そっか、
この箇所の歌詞と対応の薄い振り付けというのは、

最初のポーズのイビツさが体を締め付けている不自由さ、
そして、そこから解放されて動きたいように体を動かす生命感をまず重視したということなんでしょう。
PV向きというよりも、ライブで映える演出なんでしょう。




パンチの振り付け。
詞にはパンチに符合するような部分はないん、
振り付けによって初めて歌の中に生じた意味。

詞だけ見ていると暗い歌に見えますけれど、
この女の子が最後にはコンピューターシティを打ち負かすというメッセージが、パンチのゼスチャーの中には組み込まれているように見える。





それにしても、いくつかのゼスチャーは、詞と対応していまして、

大きさ、広がりを示すゼスチャー。

「こんなに、苦しいの」
こんなにがどんなに大きいかを示すゼスチャー。


「コンピューターシティ」
都市は、広いところですから。