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しばらくぶりの、ちょっとした発見

『マカロニ』見て、ずっと思ってきたことなんですが、


Perfumeの楽曲、パフォーマンスには、殻を破ることが基本コンセプトとしてあるらしい、という事を去年末にこのブログで書き殴っていたんですけれど、



この歌詞、
煮え切らないぬるい二人の関係を殻の内側、
一歩踏み出したもっと強い関係になることを その殻の外に出ること、
と解釈すると、



このシーン、のっち以外、とくにあ〜ちゃんをアップにビデオ編集するというのは、おそらくありえないだろう、

殻を破る役を舞台で演じるのは、 のっちが一番適役だろう、とずっと思っていたんですが、


じゃあ、からやぶるのがのっちの仕事だとして、
あ〜ちゃんにふさわしいイメージは何だろう、と考えると、たまごを孵化させるために温めるイメ
ージ。





で、もしやと思って調べてみたんですわ。

このPVでもの壊してるのって、かしゆかとのっち で、 あ〜ちゃんは何も壊していない。


そういえば、
『エレクトロ・ワールド』


あ〜ちゃんは 二つを組み合わせて新しいものを作る。
かしゆかは、可愛く逃げ回る。
のっちは、とにかくぶっ壊す。

なんというか、インドの三つの神さま

ブラフマン 創造神
ヴィシュヌ 維持神
シヴァ   破壊神

みたいな役割分担ができているらしく、



『スパイス』

このPVでも、あ〜ちゃんはもの壊さない。




そんなことを考えると、


この曲、のっちが主役だったら、「ドアぶっ壊しましょう」的なイメージが生じるのに、
あ〜ちゃんが主役だから、そうならない。
閉じ込められているのは、女の子の方でなくて、ドアの向こう側にいる人、
つまり、俺だとか、俺以外のperfumeの他のファンだとかで、
あ〜ちゃんは、そん人たちがカギ開けてドアを開くのを待っている、

そういうイメージ生じるんですね。



そういえば、ここでも 壊しちゃうのはのっちの役目。


そして、この、壊し屋の役目、どこかの時点で、のっちからかしゆかに軸足移してるような気がします。

三人の中で一番イメージかわったのがかしゆかで、
イメチェン=脱皮 昔の姿を捨てて新しい姿を獲得する、

そういうことから、かしゆかの方が壊し屋が似合うのかもしれない、スタッフ内でそんな風に意見が固まってきたのではないでしょうか。


あ〜ちゃんの役目は一貫しているけど
かしゆかとのっち間では、役割の調整がなされてきた、

そんな感じがします。