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全ての道はPerfumeに続く 

かぐや姫の物語』の話

かぐや姫が地球に降りてきたときの映像をフラッシュバックでみているのかな。
宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長 地球か何もかも皆なつかしい みたいなものか。


かぐや姫の物語』を見てかなり時間がたちました。

あの時自分が思ったのは、

あれって、輪廻転生のことなんではないか?

自分の記憶がなくなった上でもう一回生き直すってのは、
別の人生を生きることなわけでして、

そういうことを 現代の私たちは信じていないですけれど、

科学的にいうと、私たちの体の構成物質は、私たちの体が腐って土に同化した後、
その幾ばくかはミミズに食われ、それから植物に同化し、それからオケラとかアメンボとか、ミツバチとか、の体の構成分子になり、
いろいろ巡り巡って、可愛い女の子の食べるサラダやジュースの原料になったりするんですが、

そういうのを輪廻転生というと、

転生しないのって、私が私である理由 っていう自我の部分だけでして、



わたしは、『かぐや姫の物語』のラストをそんな風に思いました。

沖田艦長とは、ちょっと違うじゃろ。
だって、月に映るかぐや姫の赤ン坊の姿って、地球眺めて全然懐かしそうな顔してないですから、そんな風に思いました。