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全ての道はPerfumeに通じてください

高畑勲は、自分の自由を最大限に発揮して、作品を創ってきたと思います。


高畑勲宮崎駿

ゴッドファーザー』のコッポラに負けるような才能ではないと思うんですが、

高畑勲宮崎駿<コッポラ で商業的成功ってあるわけで、


まあ、コッポラはこの際どうでもいいんですが、

本来、宮崎駿の方がはるかに金を生み出す作品を作っており、それゆえ、より仕事上で我儘言えるはずだったのに、

高畑勲の方が、はるかに仕事上でわがまま言い続けてきてるように見えるのが、なんか、すごい、というか、変だ、というか、奇妙な気がします。


ナウシカ』を作るときに、宮崎駿からプロデューサー頼まれて断る話とか
ナウシカ』での利益を『柳川掘割物語』とかいう本来NHKが作るべき作品に蕩尽してしまった話なんかを読むと、
高畑勲って、そうとうにひどい人だ、と思ったりもします。

高畑勲は 与えられた自由を享受してきた人というよりかは、
自分の自由を勝ち取るために、そうとうに、自分のエネルギーを浪費してきた人、
そういう気もします。

つまらんことグダグダ言わずに、もっと作品作ればよかったのに。
自分の才能に見合った分量だけの作品作ればいかったのに。
そんな風に思ったりもします。

でも、こんな偏屈な人じゃなかったら、『赤毛のアン』みたいな作品を監督できなかったんでしょうね、きっと。