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さくら学院 ああ、お前は虎だ

タイガーマスク』より

「虎の穴」では、世界中からスカウトされた孤児を地獄の猛特訓で淘汰し、「10年計画」で強靭な悪役レスラーに作り上げてゆく。
そのトレーニングの過酷さは、前期5年半の基礎訓練の段階で全体の3分の2が死に、残りの半分が再起不能になるほどで、これに耐えて生き残った者はさらに恐ろしい地獄の特訓(例:素手でライオンと格闘させられる・後ろで巨大な丸いノコギリが回転しているベルトコンベアの上を走らされるなど)にかけられて、次から次へと死者が出続けることになり、10年後に生きて卒業出来るのはごくわずかだという。


施設の壁には虎の穴出身の伝説のレスラー三人の肖像が掛けられており、
苦しい訓練に耐える少年たちは、彼らを目標として頑張るのです。

左からのっち あ〜ちゃん かしゆかですか、な。


考えてみりゃ、
アミューズさくら学院って第二のPerfume養成のための『虎の穴』みたいな組織じゃないですか。

ま、そもそもPefume自体からして、「お前らは、21世紀のキャンディーズになれ」と会社から言われてきたわけです。


ベビメタつながりでこういうのも見てしまうんですが、
三人が伸ばした手を合わせて回るシーン、、
もしやと思って調べると、やっぱり振付はPerfumeとおんなじ人でした。

それ以外にも、控えめなんですが、いくつもPerfumeと同じポーズがあります。

「そうか、この女の子たち、孤児院から誘拐されてきてperfumeの踊り方何年間もみっちりと仕込まれるんだな」ということなんですが、

そんでも、本格デビューするまではPerfumr的な型を覚える的なやり方で、個別のユニットとしての独自カラー出していくのはまだ先のようです。ほじゃから結構ゆるいでしょ?



二年前、これ見たとき、
「絶対ありえね〜」だったんです。
コンセプトが単なるヘビメタ版Perfumeでしょ?
そしてその安直さゆえに、振り付けなるべくPerfumeと重ならないようにして差別化図っているようです。
最近の『ギミチョコ!』なんてPerfumeの振り付け再構成したようなもんですが。


ただし、

「りんりんりん」
このポーズ、エレクトロワールドとかチョコレートディスコのポーズ。


「ちょまって、ちょまって」
この振り、不自然なガールにあります。

まあ、どっちをとっても本元のPerfumeと比べると、ポーズの美的完成度が低い、
「まあ、所詮お子ちゃまの芸事よ」とかつては思っていたのですが、

最近何度も見直してみると、脇のちびっこ二人の動き、全般的にものすごくキレキレ。

さくら学院は、21世紀の虎の穴だ! そう思うた次第。