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某准教授の話について

このブログ、一回文章書くと、それなりの数の人たちが読んでくれるのですが、

そのきっかけが、某准教授を当ブログ内で爆上げしたら、彼が自身のブログでここを紹介してくれたというもの。

で、なんで、私が、彼のことをそこまで爆上げしたかというと、

2008年の、チベット蜂起とそれを見殺しにした先進国、それに続いたサブプライムローンから、

「人類ってそのうち滅ぶよね」という認識得たんですが、その認識は、目の前の光景とかではなく、株式市場の数値が暗示させるものだったのです。

サブプライムローンというむちゃくちゃなシステムが世の表ざたになり、数か月で株価は半減しました。老人の資産が半分になったとか新聞記事にもなりましたが、

それでも、人類はほろびもしないし最終戦争にもならないのですから、株価は戻るしかなかったわけです。

さらに言うと、株価を戻すためにお金じゃぶじゃぶすりまくったのですから、潜在的なインフレが株価を再び押し上げることになりまして、

 

結局、サブプライムローンショックで株価下がっても、そのまま株持っていた人は、数年後には立派な利益を得ることになりました。

そういう経緯を踏まえて、某准教授の書いた文章の、Perfumeの箇所を世界株価と読み替え、Perfumeファンを世界の労働者と読み替えると、

以下の彼のブログの記述は、感情的すぎるきらいはありますが非常にまっとうな論理に貫かれています。

 

2010年 11月4日

Perfume Bubbleは崩壊した。しかし、Bubbleは崩壊してからが勝負で、Perfumeはバブルが崩壊しようが関係ない。Bubbleはマーケットというファンダメンタルズとは別の世界の出来事、彼女たちは何も変わらない。そしてそれを支え続けるファンたちも何も変わらない。それがPerfumeのすばらしいところで、Perfumeはコミュニティであり、永遠ではないが、マーケットの勝手なバブルとバブル崩壊など意に介さない。

という原稿を私はずっと温めていた。それは横浜アリーナでのライブ後に書いてもよかった。代々木では、チケット下さいという懇願のプラカードの人の山、横浜では、チケットありますというプラカードの山。そして、ナチュラルに恋してで、あまりに普通のアイドル曲、CMになった時点で書いてもよかった。
そして、満を持して、東京ドーム。横浜アリーナですら、買い占められたチケットは暴落、それがドームで一杯になるのかという疑問に答える形で書こうか。
私はずっと迷っていた。

私は間違っていた。そして正しかった。

(中略)

Perfumeについて、バブルが崩壊したかどうか、そんなことを議論すること自体、そんな発想になること自体、たとえそんなことが世間でささやかれても、反論しようとすること自体、すべて無意味だったのだ。私は愚かだったし、汚れていた。

もう一度、彼女たちを、Perfumeコミュニティを、純粋に愛し、見つめていけば、それでいいのだ。

 

 

 

 

最近の上がりすぎた株価故、来年か再来年には確実に恐慌がやってくるとビクビクしている人たちが大勢いますが、

そんでも、世界株インデックス買っておけば、10年後には確実に年率3%以上の利益を得ることができる、

日本国債買うとか、証券会社の進めるイカサマ商品買うよりも、絶対に得をする、

そんな風に私は思う次第です。