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そういえばプリンス死んじゃいました。

天才の夭折にというには遅すぎる年齢でしたが、まだまだ寿命までは先があると思っていたし、プリンスよりも先に逝くだろう大物洋楽アーチストを追い越しての死だったので、

少々驚きました。

 

でも、デヴィッド・ボウイの時と比べると、悲しい気持ちも沸き起こりませんでした。

それは、プリンスに対してはそこまでファンで無かったということもあるのですが、それ以上に、

この手の天才キャラの人って、私のリアル人生に於いてはどこを見回しても登場してこなかったので、

「死んだ」と言われても実感わかないというか、

「生きてた」と言われてもあんまり信じられないというか、

そういう感じの人でした。

 

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この動画の三分半からの変態ぶりが、少年の頃の私には少々受け入れがたかったのですが、

今になってみると、実によろしい、最高です。

作曲家・ミュージシャンとしての評価が高すぎて、パフォーマーとしては、「キモい。変態!」で済まされてしまうことも多かったプリンスですが、

ステージの上では完全にカリスマしてます。

「U, I would die 4 」のところの振り付けがPerfumeっぽいといえば、ぽいです。

 

一方、カリスマしてない普通の状態のプリンスの映像。

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そりゃ、プリンスとは言えども素の状態はこんなもんだろうって、

でも、結構衝撃でした、素でしゃべるプリンスは割と普通の人にみえるというのは。

 

 

1984年のビルボードアルバムチャートって半年にわたって、一位プリンス、二位スプリングスティーンが固定されたまんまの異常な年でした。

マイケルかプリンスか、というような存在だったのですけれど、

あまりにも特異なキャラと、ファンを置き去りにしての多作故に、

すごい人として世間では認識されているし、数年に一度思い出したように大ヒットしたりするのですが、

毎度毎度のセールスとかは先細っていきました。

 

死んだときも、追悼として再ヒットするのって、80年代の売れっ子だった時期のものばかりだったのですが、

90年代以降にもいい歌いい映像いっぱいありました。

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自分で踊るだけでなく、むちゃくちゃ身体能力の高いダンサー雇って踊らせるんですから、

音楽とダンスの融合に関しては、こだわりあった人なんでしょう。

 

他にもいろいろ面白い動画が山のようにあり、非常に楽しいのですが、

やはりプリンスが死んだからと言ってあまり悲しい気持ちがじわじわ来るかというと、

こないんですね。

リアル世界でこういう人を見たことがないので、

つい一か月前までは「生きてた」と言われてもあんまり信じられないという感じの人でした。

 

 

こちらはインタヴューに応えるベビーメタルの三人ですが、

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最愛は普通の人の延長線上にいる優等生という感じ。

中元すずかはステージ上のカリスマぶりと比べるとあっけにとられるほどの普通っぽさ。

それらと比べて、ゆいちゃんって変だわな。

何かプリンスに通ずるものを感じるのは私だけでしょうか?

(私だけかもしれません)