駄洒落

『コミュニケーション』

「そんな話のほんとのいとを探す」

糸巻きのポーズ

そこは 糸 ではなくて 意図 でしょ、ほんとは。

これが単なる駄洒落かというと、
コミュニケーションに糸電話というイメージ、もしくは赤い糸でつながれた とか、そういう連想に至るのがすごいところ。






『ドリームファイター』

「きっとぉ 僕らが」

きっt o脚 僕らが

ドリームファイターは、歌詞が重苦しいので、振付はじつのところ駄洒落に満ちている。

Perfumeのふり真似してる人たちは、この辺のダジャレが大体わかってると思うんですが、
これらダジャレの効能は、聞いてる人見てる人の気持ちを重苦しくないようにする工夫というよりかは、踊っている人たちの気持ちを軽くするための工夫なのではないかと思う次第。