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今年の夏も暑かった

夏がおわる。涼しい。

この一ヶ月、このブログをあんまり書いていない。

五ヶ月前だったら、それこそ一晩で書いた分量ていど。

あんまり暑くて、perfumeについて考えることができなかった、と書いたことありましたけど、


それ以外に、『spending all my time』のPVをyoutubeで検索したあたりに原因があるのだろう、と。



『spring oflife』ってCDが発売されるかなり前に、youtubeにPVの全編がアップされてしまい、CDの発売日が意味まったくなかったんですが、

『spending all my time』は、アップされるたびにこまめに潰していたんでしょうか、お盆前には一分足らずの短縮PVしか目にすることがなかったんです。

ビジネスに対するガードの甘さが、パフュームの魅力であり、
「君たち、こんなやり方で本当に金銭的に大丈夫?」とファンの側に心配同情させて、
DVD買わせたり、ファンクラブに入らせたりするのが、パフューム商法と思っていただけに、
(パフュームに対する出費って商品への対価じゃないんですわ。お賽銭に近いんですよ)

こまめに新曲のPVをyoutubeから削除するやり方って、「そうじゃねえだろ!」と思ってました。


それゆえ、新曲を通しで聞く以前から、相当にネガティブな印象を持っていたんですけど、
盆が過ぎてから『spending all my time』をyoutubeで通して聞いて、その場で猛烈な拒否反応。


今になってネットで他のファンの意見を調べてみると、


まず、拒否反応
それから、何度も聞きなおして、「まあこれもありか」的な受容
それでもやっぱり、「何か違うような気がする」という違和感

こういう人たちがファンの多数派のようです。

ファンの多数派のみならず、あーちゃんとかもそんな感じらしい。
近しいスタッフの多くも似たようなもんなんじゃないでしょうか。


わたしの場合は、youtubeにアップされたのをしらみつぶしに消しているらしい時点で、曲聞く前に拒否反応。
そんで、繰り返し曲聞く機会が今までなかったので、
「まあこれもありか」的な受容段階がなかなか訪れなかった、というところ。


youtube五回の誤解法則」というのがわたしにありまして、
人間って、因果関係を容易に誤解してしまうものらしく、
何回もみていると、「自分はそれが好きだから何回も見たんだ」と誤解してしまうものらしい。

だいたい、五回くらいyoutubeでみると、「おれ、この動画すきかもしれない」と自分の心を誤解してしまうものらしいんですが、


このPVいったい何よ?と『spending all my time』を繰り返し見ているうちに、
「まあこれもありか」的なゆるい気持ちになってきたんですが



パフューム史を考えるに、
定期的に謎曲(何でこんな曲中田ヤスタカは作ったんだろう?)がありまして、

リニアモーターガール
レーザービーム

ってわたしにとって謎曲なんですが、

そんでも、パフュームはこれら謎曲を見事に自分たちのものに消化していまのパフュームがあると思うんですけど、


『spending all my time』って、ポジティブなものとして消化されうるのだろうか?というのは、かなり心配なところです。

とかいいながら、わたし、ファン暦たかだか5ヵ月半で、ライブ行ったこともないんですけどね。