ヨーロッパに持ってく新曲の振り付け、
日本語で通した歌詞ですから、
日本語のわからんおフランス人とか相手に振付と詞のずれがどうのこうのという形にはならんだろうな、と予測してたんですが、
この曲の振り付け、
おそらく、ゼスチャーゲーム的な要素はほとんどないと私には思われます。
magicという単語一点に絞った、不可思議な感覚を表現したもののようでして、
見ているだけでげらげら笑えてくる。
そんで、曲自体はどうなのかというと、
映像が先にあって、そこにBGMを当て込んだ様な感じ。
あまりの楽曲の我の弱さに、
中田さん、今回もなんか変だなと思われてしまう次第。