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気にしないふり 男の子 4

自分をゆびさして、私。
あいてをゆびさして、あなた。

物質をゆびさして、これ、それ あれ。

これらゼスチャーは、何万年前から人類にあるんでしょうか。

チンパンジーは、この超基本的手話の語彙持ってないんでしょうけれども、

人類の近縁だと、ネアンデルタール人なら、これ出来てたでしょう。



「計算してる女の子」それは私


「期待してる男の子」それはキミ



「時めいてる女の子」それは私の隣の女の子、にくいねにくいね。



「気にしないふり男の子」それはキミだ!


「気にしないふり男の子」の振り付けなんですけど、

口に手を当てて、驚くゼスチャー。
それから、走り出すゼスチャー。
そして、客席をユビさすゼスチャー、と続きます。


気にしないふりしてる男の子が、驚いて、走り出す、らしいんですけど。


あてにしていなかったのに、女の子からチョコレートもらえてうれしくて走り出す
または、
自分が好きな女の子が全然別の男の子にチョコレート上げてる場面に出くわし、涙にぬれて駆け出してしまう。

そういう、どっちかわからんけど、喜びか悲しみに彩られた人間模様が、私の頭に浮かんできます。

チョコレートディスコの詞には、キミは誰だろう?という問題は出てこなくてすっきりしています。
それに、このころのPerfumeのファンは9割がた男ですし、それももてなそうな男の比率が高そうですし、

観客席ゆびさして、「男の子!」と歌っても何の不自然もないんですよね。