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キャバレー

ベビメタのニューヨーク公演で『おねだり大作戦』のときに、ファンがキツネ銀行の偽札を上の階からばらまくというとこをやられていて、

それに対して、ネットでは大方の人たちが「やるな、アメリカは」と感心してたんですが、
ある種の日本人は、ごみ投げて会場汚すのはよくないとか、ユイモアが滑って転んだりしたらどうするんだとか、しょーもない心配されていました。

日本人の子供は「他人に迷惑かけてはいけない」と教育されるので、こういう反応ってしょうがないと思います。

まあ、それはいいんですが、

ベビメタって曲が出来上がるまでにものすごい時間がかかるらしく、毎回毎回ライブで同じ曲ばかりやっていて、そのお蔭でパフォーマンスがものすごくこなれたものになってるんですが、

なんで新曲を作るのに時間がかかるのかとわたくし思うに、
曲作る段階で既にステージングのことを考慮し、最初の企画段階からMIKIKO先生が参加してるのかもしれない、などと。


もしかすると、『おねだり大作戦』の元ネタかもしれない曲。

ほれ、ちゃんと札束の舞う演出です。



そういえば、椎名林檎が、最近CD売れないからキャバレー経営したい、とか言ってまして。
キャバレーに自分が出演するだけでなく、石川さゆりとか松浦亜弥も出演させたいとか言ってました。

キャバレーとはいっても、いわゆるキャバクラではなく、
20分くらいのショーがいくつもあって、その合間にステージの踊り子とかにチップ払って隣の席に座ってお酌してもらって、数万円払うようなキャバレーのはず。

椎名林檎、「あなたたちが日本代表でよかった」と言ってカーズ2がらみでハリウッドにいくPerfumeを激励したそうですけど、
機会あったら、いつの日にかキャバレーのレビューでPerfume見ることになるかもしれません。


たぶん、
『take me take me』の元ネタと思う。

ついでに言うと、ベビメタのステージ衣装って、基本はローマ帝国の軍装なんですけど、

下半身はなし崩し的に、キャバレーの踊り子の衣装になっている。

普通は海外挑戦というと、振袖とかのオリエンタリズムで媚びふりまこうと思うんですけど、
ベビメタの場合は、「これがヨーロッパ文化の本丸だろ?」とでも言いたげな挑発的なところがあって素敵。